今回は、タイトル通り「なんとなく紹介しにくかったけど、非常に良いアニメ」ってことで、アニメ「変態王子と笑わない猫。」を紹介します。
こちらのアニメ、物語の芯は真面目で非常に良い話なんだけど、タイトルと表面的な部分が遊びまくってる作品です。
ストーリーは、本音を建前で隠してしまう横寺陽人(主人公)は、鋼鉄の王の異名を持つ陸上部部長「筒隠 つくし」(女)より、次期部長に指名されてしまいます。
本当は特に陸上に思い入れがなく、別の目的のために陸上部の活動をしていただけなのに、見る目のない鋼鉄の王に見いだされてしまったのだ。
1本杉の丘の「笑わない猫の像」は、
「お供え物をささげれば、いらない何かを、必要としている誰かに渡してくれる」
と言う。
その噂を信じ、横寺は、建前を捨てるために、深夜、家を抜け出して、1本杉の丘の笑わない猫の像を訪れます。
そこで、「本音の表情を隠せるようになりたい」少女「筒隠月子」(メインヒロイン、鋼鉄の王・筒隠つくしの妹)と出会います。
そこで、2人で笑わない猫の像にお願いします。
- 横寺:建前やウソとかゴマカシを、言うことがなくなりますように
- 筒隠:私の本音が、もう少し、顔に出なくなりますように
このお願いにより、横寺は本音をペラペラしゃべっちゃうようになり、筒隠は、表情をなくしてしまいました。
翌日、陸上部の練習をさぼり、なに食わぬ顔で登校した横寺は、校門前で告白を受ける、べらぼうに美人と評判の「小豆梓」を見かけます。
そこで、笑わない猫の像の力で、ペラペラと本音を語るようになってしまった横寺は、小豆梓にスゴいことを言ってしまいます。
また、そこに現れた陸上部部長・筒隠つくしに、「陸上部の朝練に来なかった理由」を問いただされた結果、つくしにもスゴいことを言ってしまい、学校中の生徒から変態の烙印を押されたのでした。
ちなみに、陸上部の朝練を欠席したのは、昨夜、笑わない猫の像の件で夜更かしし、寝坊してしまったからです。
一方、筒隠もうまく表情が作れず、日常生活に支障が出るようになっていました。
そのため、建前と表情を取り戻すため、2人は協力関係を築くのでした。
また、小豆梓は、べらぼうに美人のお嬢様を演じているため、人前ではスゴくキャラを作っていました。
横寺にスゴいことを言われても、人前であることから、怒り返さずにお嬢様を演じきったのです。
それには、スゴい建前が必要だと、2人は考えました。
その結果、横寺の建前が、笑わない猫の像により、小豆梓に渡されたと推理した、横寺と筒隠は、建前を返してもらうべく、小豆梓の素行を調査するのでした。
感想です。
僕は初め、タイトルから「非常にふざけたアニメ」だと思ってました。
そして、ふざけたアニメであることを期待して、このアニメを見始めました。
すると、案外、良いアニメでした。
だから、言います。
このアニメは非常に良いアニメです。
なんだかよく分からないけど、「ええ話や」となるのです。
しかし、ときどき、話がとんでもない方向に進むことがあります。
「学校イタリア化計画」など、その最たる例です。
正直、ちょっと理解に苦しんだりしますw
まあ、良い話なんだけど、先が読めない、ってことで良いんじゃないでしょうか?w
でも、なぜだか分からないけど、「良い話」だと感じるのです。
そのため、再度、言います。
この話は、非常に良い話です。
一度見てみた方が良いです。
オススメです。
スポンサーリンク
ほななw

