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古畑任三郎(第3シリーズ前半)第28作「若旦那の犯罪」~第33作「絶対音感殺人事件」まで(第32作は無し)

大阪府警察本部 ドラマ
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まずは恒例の独白から。

オムファタ任三郎
相手のイヤなところを変えようとする人がいます。
しかし、相手があなた好みに変わってくれるとは限りません。
いつまでも、相手を変えようと努力してはいけません。
変わる、変わらないは、相手の自由なのです。
その上で、付き合うか、付き合わないのか決めれば良いのです。
また、一度決めたことをゴチャゴチャ言っても仕方ありません。
覚悟を持って決めるべきです。
決めるのはアナタなのです。

第28作「若旦那の犯罪」
落語家の話。
落語家「気楽家きらくや雅楽がらく」は独演会を開くほどの人気があるが、兄弟子の「気楽家きらくや苦楽くらく」は、未だに真打に昇進できておらず、出世において弟弟子でしに追い抜かれていくなど、ツラい立場にいました。
ただ、苦楽は落語の才能はないが、新作の創作落語を作る能力は高く、評価されていました。
雅楽から、
あにさんの新作落語は日本一にっぽんいち
と言われていたが、決して、雅楽にネタを譲ろうとはしませんでした。
そのため、雅楽がらく苦楽くらくを殺害。
独演会では苦楽の作ったネタを演じます。
こう言う事件です。
古畑は、殺害現場に行く前に、付近のコインランドリーに寄っており、そこで、ある発見をします。
ボロボロになったクマのぬいぐるみが、1つだけ乾燥機にかけられて回っていたのです。
これを見た古畑は、女性関係に悩む若い男が、浮気相手に捨てられた彼女のぬいぐるみを急いで洗っているのだと推理しますが…。
今回の話では、古畑が雅楽に目を付けた理由について、明確に明かされてます。
しかし、それは、雅楽が話に入ってくる直前に、墜落ついらくに話しており、それが影響した可能性がなきにしもあります。
まあ、疑うだけなら問題ないんですけど…。
最後の証拠は、これも将棋の回(第5作)と二枚のドガの絵の合わせ技みたいになっており、新鮮味がありませんw

第29作「その男、多忙につき」
メディアプランナー「由良一夫」は顧客のために、日々、様々なプランを提案していましたが、一度、自分が本当にやりたいことをしたいと考えていました。
そのやりたいことは、東京都議「岩田大介」から、融資を受けることで実現するはずでしたが、土壇場どたんばになって、岩田は融資ゆうしから降りたいと言ってきました。
幸い、岩田は不倫のスキャンダルを抱えていたため、由良は、岩田を窮地きゅうちに落とすため、最悪なマスコミ対応を言葉巧みに勧めます。
その夜、マスコミ対応に大失敗した岩田を、由良は自殺に見せかけて殺害することに…。
ってお話です。
特になんてないんですが、ホテルの10周年記念イベントにしては、イベントの運営が結構ざるですね。
失敗しちゃうよ、そんな運営じゃ…?

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第30作「灰色の村」
ときどきある
「こんなの、殺されて当然だ」
と、被害者に対して、全く同情できない話。
長野県にある雛美村では、町おこしのために村の地酒「雛乃誉ひなのほまれ」を東京の村越むらこしデパートに売り込んでいました。
村越デパートの担当は、日下部くさかべ薫子かおること言う女性。
彼女は、仕入れ責任者を名乗っていましたが、実際は、使い込みがバレて、来月退職予定の経理部の平社員。
雛美村では、売り込みの費用として、彼女に1,500万円もの大金をだまし取られていました。
そのことを村長であり、オヤカタさまとしたわれている荒木嘉右衛門かえもんの自宅で問い詰めると、薫子は開き直ったため、怒った嘉右衛門が日本刀で、思わず成敗してしまいました。
そのため、今回は、村を上げてオヤカタさまを守るため、ウソをつく話です。
まあ、少し違いますが、名探偵ポワロ「オリエント急行殺人事件」みたいなもんでしょうか?
特に証拠はありませんが、
「そりゃ、そうだよなあ」
ってぐらいの根拠しか、出てこない話です。
でも、良い話だと思いましたw
過疎に悩む村が、村民あげて、町おこしに取り組むとか良い話じゃないですか?w
あと、テレビですが、
「チャンネルが1つしかない」
ってことですが、NHKの2チャンネルはあるだろう、ってのと、
西園寺くん、温泉に入るときはパンツを脱ごうw

第31作「古畑、歯医者へ行く」
どこに証拠能力があったのか、全く分からない作品w
古畑は、休みを取って歯の治療に歯科クリニックに通うが、その歯科医(女)が犯人で、被害者はこの歯科クリニックの患者で元恋人(男)、被害者の現・恋人は当院の歯科助手(女)と言う作品。
古畑が休みを取っているため、陣頭指揮は今泉がとるが、すぐさま、

  • 犯人は元恋人の女
  • 動機は復讐
  • 振られた腹いせに殺した

と大正解w
まだ、古畑が歯科クリニックにいる状況で、今泉と西園寺も歯科クリニックに乗り込みます。
今泉がズケズケと歯科医(犯人)に元恋人(被害者)との関係を問い詰めるため、歯科医も
「失礼な人ね」
と、その場に居合わせた古畑も、
「女性に対して、そう言う言い方ないだろう」
と苦言を呈します。
歯科医は、古畑の歯の治療をしていたとアリバイを主張します。
古畑も
「間違いない」
と認めます。
その後、西園寺の発言や、あやふやな古畑の発言に惑わされて、今泉は「物盗り」と言う間違った結論に導かれてしまいます。
これはある程度は仕方がないにしろ、今泉が事件解決後に文句を言っても仕方ないことだと思います。
全ては、西園寺と、西園寺を否定しない古畑が悪いのです。
また、最後に提示される証拠についても、
「あなた(古畑)、私のこと疑ってたでしょう。
それに合わせただけよ」
とか、
「選べと言うから適当に選んだだけよ」
とか、最悪、
「なんだそりゃ!?w」
とか適当に言えば、逮捕されずに物語は続いたでしょうw
物わかりの良い犯人が多すぎるのです。

第32作「再会」
みそらちゃんねるでは、現時点において欠番。

第33作「絶対音感殺人事件」
僕思うんだけど、絶対音感、絶対音感って言うけど、現実の音はアナログなのに対し、音楽のドレミの音は、デジタルなんだよね。
それも、かなり荒いデジタル。
だから、現実の音って、
「ドからレの方向に1000分の347高い音」
とかって、なると思うんだよね。
それでも、デジタルなんだけどw
この程度のもので絶対とか言っちゃって良いのかなあ?w
絶対って、そんな適当なものじゃないと思うんだよねえ。
また、コンピュータも発展してきたんだからさ、もっとドとレの間を、1,000とか10,000とかに分けても良いと思うんだよね。
そしたら、リアルの楽器だと難しいと思うけど、コンピュータとかだと、全く新しい音楽ができるかもしれないよ。
やってみたら良いんじゃないかなあ。
オムファタ任三郎でしたw

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ほななw

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