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古畑任三郎(第3シリーズ後半)第34作「哀しき完全犯罪」~第37・38作「最も危険なゲーム」まで

大阪府警察本部 ドラマ
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まずは、恒例の独白から。

オムファタ任三郎
愛とは信じることです。
何があっても相手を信じることができれば、愛することができるのです。
相手のことを信じられなくなったとき、愛は終わるのです。

第34作「哀しき完全犯罪」
確かに哀しい事件だが完全犯罪からは程遠い作品。
あれですね、将棋と違って、囲碁の世界だと女性も大活躍してるそうですね。
今回の作品は、囲碁の女流棋士(5段)が、ダンナ(8段)を殺害する話。
犯人の女流棋士「小田嶋さくら」を田中美佐子が演じますが、なかなか、かわいい感じです。
しかし、かなりのポンコツです。
これで5段になれたって設定ですから、スゴいものです。
微妙な失言もありましたが、こちらは、古畑も深追いせず。
かなり微妙でしたからねえ。
証拠は、例によって、コーヒーカップの指紋しもんになるのかと思ったら、そうじゃなかったw
さすがに、三谷幸喜も、いつものワンパターンは避けたかった様子。
いつもの携帯電話の着信履歴なんですが、なんで、毎回、毎回、携帯電話機本体に残った着信履歴で終わらせるんですかねえ。
携帯電話会社に問い合わせなさいよ。
「殺人事件の捜査に必要だから、この番号の発着信履歴ください」
って、言えば良いじゃないですか?
そして、最後に古畑が指摘することに、犯人が反論しますが、もっともな反論です。
「犯人が、帰るときに(電気を)消したかも」。
僕が犯人なら、電気は消して帰ります。
古畑は、電灯のスイッチが計3つあることを指摘しますが、3つぐらいなら探して消そうとします。
これは、普通のことであって、なぜ、根拠になるのかが分からない状態です。
これで犯人が、
「大失敗ね」
と言って、自供につながっていきますが、大失敗なのは古畑の方で、こんなんで自供してくれると考える方ですw
いつものワンパターンになるけど、コーヒーカップの指紋しもんにしといたら、良かったんやw

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第35作「頭でっかちの殺人」
次回予告から、犯人役が福山雅治だとは知っていたが、被害者が板尾さんだったことに驚いた作品。
「そんなものが証拠になるんか?」と思うけど、無理なんじゃないかなあ?wとも思う作品です。
そんなことより、僕が気になったのは、みんな自分の筋書き通りに誘導しようとすることです。
そりゃ、犯行計画なんだから、自分の筋書き通りに進んでくれることは嬉しいことですが、そう、誘導しようとするのはどうなんでしょうか?
明らかに、怪しいじゃないですか?
こう言うのは、そう進んだらラッキー、ぐらいにしておくのがベストだと思います。
それと、またしても、電話機の着信履歴が出てきましたが、通信会社に確認しなさい。
早く確実な状況証拠になるから…。
でも、前作でコーヒーカップの指紋を証拠にしなかった理由が分かる作品でもありますね。
指紋ばかり証拠にするのはバリエーションがなさすぎますからねえ。
でも、今回の証拠、無理がありまくリングだと思います。
今回の作品、ロダンの「考える人」が重要なアイテムになってますが、後に発売されるカプコンの「逆転裁判」を彷彿ほうふつとさせるものがありますねえ。

第36作「追いつめられて」
元々のタイトルは「雲の中の死」だったそうですが、現在は「追いつめられて」となっているようです。
これ、カプコンの逆転裁判1のメインテーマ(?)のタイトルと似てますねえ。
放送後にタイトルをあわせてみたのでしょうか?
内容に関しては、こちらは事件ではなく事故です。
飛行機に乗ってる最中に、乱気流か何かで飛行機が上下した際に、勝手に頭をぶつけて死んでしまった、ってだけの話。
ただ、死なれたのが、かなり、かまってちゃんな不倫相手で、化粧道具に2人のプリクラ写真を貼りまくリングだったから、飛行機に同乗している妻にバレないように何とかしなければならなかったってだけ。
要するに、事故で勝手に死んだんだけど、かかわりは完全に消したかった。
でも、それは殺人事件だからじゃなく、今の生活を壊したくなかった、ってだけ。
しかも、飛行機は国際線で成田に向かってる最中だったから、捜査権がどこにあるのかは分からない。
ちょうど、ハワイ上空を飛んでる可能性もあるしね。
単なるギャグサスペンスみたいだし、まあ、どうでも良いんじゃないでしょうか?w

第37・38作「最も危険なゲーム」
電車内に忘れた(?)遺失物のカバンを取り返すためにトレインジャック(ハイジャック、バスジャックの電車版)をすると言う、今までで一番頭の悪い作品。
このカバンには、とあるテロ組織がからんでおり、そのテロ組織からすれば、絶対に警察に預けられたくないもの。
だから、警察に預けられる前に、鉄道会社が保管してる内に、取り返す必要があるもの。
でも、ハッキリ言うけど、わざわざトレインジャックなんかしなくても、普通に取りに行けば何の問題もなく返してくれるよ。
気の弱いテロ組織の構成員が、一度取りに行って、ついうっかり、逃げ帰ってしまったけど、大丈夫。
もう、一度、取りに行けば良いから。
そして、普通に返してもらえば良いんだよ。
多少、聞かれたらマズいこととか、手続き上、いろいろマズいこともあるだろうけど、適当にごまかすなり、正直に答えるなりして、返してもらえば良いんだよ。
だって、鉄道会社の職員は、警察じゃないんだもん。
そう、これが全て。
鉄道会社の職員は警察じゃない。
仮に、そのカバンが鉄道会社から警察に渡ったとしても、まだ、チャンスはあるかもしれない。
その場合は、普通に警察に取りに行けば良いんだよ。
だって、警察の遺失物係は、事件の捜査なんかしてないんだよ。
事件の捜査をしてる人が、遺失物係もしてるとか、ありえないんだよ。
まあ、でも、警察に預けられる前に取りに行った方が良いから、鉄道会社で普通に受け取って来なよ。
多少、ウソついても、返してもらえれば問題ないから…。
これが、最も頭の良い解決法だよ。
オムファタ任三郎でした。
あ、それと、鉄道会社の運行管理システムが、線路に設置されているATCにはつながってるみたいだから、専用線か何かで管制室の外につながってるんだろうけど、ハッキングとか難しいんじゃないかな。
だって、その運行管理システム、絶対にWindowsでもなければLinuxでもないよ。
きっと、古めかしい独自システムで動いていて、内部はスパゲッティ状態だよ。
これは、プログラムが整理されてなく、スパゲッティのように複雑にからまってるって意味だよ。
万が一、侵入に成功したとしても、スパゲッティの迷宮に迷い込んでしまって、操作できないよw
ってなわけで、いろいろ、絶対に無理だよw
オムファタ任三郎でしたw

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ほななw

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