本日は、かつてセガファンだった僕としても大いに興味のある映画「ソニック・ザ・ムービー」についての感想を書いていきます。
ソニック・ザ・ムービー・シリーズは、現在3作が劇場公開されており、来年2027年には4作目の公開が予定されている大人気シリーズです。
今回は、そのうちの1作目と2作目を紹介します。
ちなみに、ゲームの主要キャラは、
- 1作目:ソニック(ソニック1)
- 2作目:テイルス(ソニック2)、ナックルズ(ソニック3)
- 3作目:シャドウ(ソニックアドベンチャー2)
- 4作目:エミー、メタルソニック(ともにソニックCD)
が、それぞれ初登場するそうです。
ちなみに僕が初めて買ったセガのゲームは確か
- メガドライブ+1(メガドライブとソニック1のセット)
- シャイニング・フォース~神々の遺産~
だったと思います。
その後は、本体だけ羅列すると、ゲームギア、セガサターン(壊れたので2台)、ドリームキャスト、メガドライブミニWと買いました。
まあまあ、セガにお金は使ってますねw
基本的に、全てメインゲーム機として買ってますからねw
ってな感じで、ソニック・ザ・ムービー、スタートです。
映画「ソニック・ザ・ムービー」は2020年に公開された日米合作の本編99分の映画です。
ジャンルは、アクションコメディらしいです。
随所にソニックファンをクスリとさせてくれるネタが仕込まれており、人気が出たのもうなずける内容です。
製作過程においても、偶然なのかネガキャンなのか、初期のPVではキモいソニック(ヒョロソニック)が登場。
監督も批判を認めて、ソニックのデザインを、最初からやり直すことにしたそう。
で、新たなデザインのソニックが登場したけど、正直、この段階では、僕はまだ違和感が残っていました。
と言うのも、まだ、僕の中でのソニック像がゲームの域から出ておらず、映画レベルでのイメージができていなかったのです。
で、今回、映画を見てみましたが、違和感なく最後まで見れて、非常に面白い作品でした。
これなら、ヒットするのも分かる。
納得の作品です。
しかし、不満もありました。
敵キャラのロボトニックです。
まず、ロボトニックってなんだよ。
ここは日本だから、ロボトニックじゃなくてエッグマンだろ?って。
ゲームのソニックに出てくる敵キャラは、
- ドクター・エッグマン(日本)
- ドクター・ロボトニック(アメリカ)
と呼ばれていますが、今作は日本版でもロボトニックと呼ばれていることに違和感ありまくりでした。
しかし、これも、クライマックスでソニックがロボトニックと対決するときに
「ミスター・エッグマン」
と呼んだので、納得がいきました。
日米でキャラ名が違ったので、整合性を取るため後付けした、公式設定にあわせたようです。
- 本名:イーヴォ・ロボトニック
- ソニックがロボトニックをバカにするためにつけた愚称:エッグマン
- ただし、ゲームでは、
「わしがこの世にならぶ者のない天才科学者、ドクター・エッグマン様じゃ」
などと、自ら名乗ることが多い
(パズルゲームの「ぷよぷよ」は、アメリカでは「ドクター・ロボトニックのミーンビーンマシーン」として発売されたことがある)
また、エンディングでロボトニックが頭を剃ってスキンヘッドにしたことで、より見た目のエッグマン度が上がったため、
「あ、あああ、これなら良しw」
となりましたw
他にもグリーンヒルズって町や、サンフランシスコを目指すストーリーも良かったです。
ソニック1の1面がグリーンヒルゾーンだし、ソニックアドベンチャー2の1面の「シティ・エスケープ」もサンフランシスコをイメージして作られてるため、ファンなら納得だったんじゃないでしょうか。
あと、ビッグリングに入るとワープできることも良かったです。
ソニック1や3&ナックルズでは、ビッグリングに入ってスペシャルゾーンに行きます。
「ヒルトップロード」や「キノコの星」もソニック2や3&ナックルズをプレイすれば分かります。
キノコの星はマリオにもかけてそうですが…w
ストーリー的には、ソニックのトゲ(毛)が重要なエネルギーみたいに描かれてるけど、
「そこはカオスエメラルドだろ?」
って思ってしまった。
うまいこと、カオスエメラルドにつなげて欲しかったなw
ジョジョから靴をもらうのは良かった。
ゲームではソニックが靴を取るとスピードアップできるし…。
まあ、僕は、操作しづらくなるから、ほとんどの場合、スルーするけど…w
あと、最後に思ったのは、
「大丈夫だ。
エッグマンは、たいてい8発もしくは16発食らわせたら倒せる」
それと、ソニックは青く光ったけど、黄色くは光らなかったのも気になった。
だって、ソニックはカオスエメラルド(マスターエメラルド)を全て集めたらスーパーソニックに変身できるからなあw
それと、ロボトニック(エッグマン)との最終決戦の後にグリーンヒルズの町で、グリーンヒルゾーン(ソニック1)の曲がかかったのも良かった。
あと、ソニックの孤独感が描かれてるけど、終始、
「テイルス(マイルス)は?」
って思ってたら、エンディングでテイルスが出てきて笑った。
この時点で、続編を作れるように、仕込んでたみたい。
それと、最後に、物語の1番最初のベビーソニックとロングクローのいた島は、ゲームギア版ソニック1のワールドマップ(サウスアイランド)にクリソツw
アクションが高速で壮快だし、終始、楽しく見れました。
最近では、昔のセガのゲームを他社がリメイクしたり、他社が続編を出したり、セガは他社に儲けさせてもらってますね。
でも、まあ、この映画がそれらの最たるものでしょう。
なんとか、頑張って欲しいですね。
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ってなわけで、勢い余って、次作、映画「ソニック・ザ・ムービー/ソニック VS ナックルズ」(115分)も見ました。
こちらは、新キャラにテイルス(初登場:ソニック2)とナックルズ(同ソニック3)を加えて、主にソニック3&ナックルズを映画化したような話でしたね。
印象としては、
- マッシュルームヒルゾーン(キノコの星、ソニック3&ナックルズ7面)
- ソニックアドベンチャー(オープニング)
- アイスキャップゾーン(シベリア、ソニック3&ナックルズ5面)
- ハイドロシティゾーン(太平洋沖、ソニック3&ナックルズ2面)
- デスエッグロボ(ソニック2ラスボス)
ってな感じで、ストーリーが進んでいったように思います。
あと、エッグマンの部下のエージェント・ストーンが「ぷよぷよカフェ」(って言うかミーン・ビーン・コーヒー)を経営していたのも笑いました。
(「ぷよぷよ」は海外ではアレンジされて「ドクターロボトニックのミーンビーンマシーン」と言うタイトルで発売されました)
エンディングの、ソニック1のグリーンヒルゾーンの曲に歌詞が付いたのも良かったです。
って言うか、僕はエメラルドヒルの曲の方が好きだから、こっちにも歌詞をつけてくださいw
あと、最後に、
「ワカウスキー、老けた?w」
まあ、ソニック・ザ・ムービーの方が映画シリーズ第1作目と言うこともあり、新鮮で良かったですが、2作目として、正当な進化を遂げた作品だと思います。
面白かったですよ。
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ほななw


