今回も古畑任三郎の感想などを書いていきます。
またもや、恒例の独白から。
オムファタ任三郎
さみしいと言って、寝言と会話してませんか?
それはオチャメではありません。
死の呪いです。
死の呪いなんです。
呪いをかけるのはやめましょう。
今すぐにです。
第24作「しばしのお別れ」
2時間じゃなく、ちょっと微妙な90分のスペシャル版。
第2シリーズでの第1回目となる、明石家さんまが犯人役を務めた「しゃべりすぎた男」と同じ長さってことになります。
あと、刑事コロンボの最高傑作「二枚のドガの絵」とも同じ長さってことになります。
今回は、「生け花」とはちょっと違う「フラワーアレンジメント」界での殺人です。
まず、始めの独白で花と花言葉が紹介されていきます。
そこで「ミヤコワスレ(都忘れ)」と言う花が紹介され、花言葉は「しばしの別れ」だそうです。
僕がここで思ったのは、これは殺人事件なんだから、とある筋の古参ゲーマーに有名な、あの黄色い花も紹介して欲しかった。
- 弟切草、花言葉は復讐
弟切草はオリジナルがスーパーファミコンで、リメイク版もプレステ1なので、ゲームにはない分岐を進んだであろう映画版を…。
スポンサーリンク
古畑本編について書く前に、視聴率について書いておきます。
この「しばしのお別れ」は古畑任三郎史上、最高視聴率を記録したそうです。
犯人の「二葉鳳翆」は、山口智子が演じています。
僕は以前に、山口智子の旦那「唐沢寿明」がクイズ王を演じた「VSクイズ王」が過去最高傑作だと書きました。
この思いは第24作まで見ても変わってませんので、(まだ見てない第17作を除く)夫婦で二冠王を達成してることになります。
これは、めでたいですねw
まあ、でも、フラワーアレンジメントの競技で、山口智子が着た「胸元のゆるい服」が、最高視聴率の要因かもしれません。
「結局、そこかあ」
って気もするけど、めでたいことに変わりません。
ってなわけで、本編について書いていきます。
まずはどうでも良いようなのから…w
自販機が壊れてて、お金が返却されないのなら、「故障中」の張り紙はもっと目立つところに貼るべきです。
そして、お金の投入口はふさぐべきです。
こんなんじゃ、苦情が来て当たり前です。
それと、古畑が飲食禁止の場内で、ものを食べてた件について。
このホールは自前じゃなくて、ホールの貸館を利用したものです。
まあ、変な話、掃除しないで返しちゃえば良いわけですから、ちょっとぐらいものを食べても別に良いんじゃないでしょうか?w
また、故障してますが、自販機が設置されてる場所によっては、「場内飲食禁止」の張り紙を出入り口の目立つところに貼っておくべきでしょう。
また、今泉がフラワーアレンジメントの競技をしてる際のセリフなんですけど、客席まで聞こえたのでしょうか?
古畑は客席で聞いたようですが、500名収容のホールで競技してるわけだし、マイク等をしてるようにも見えません。
別に、今泉のセリフを聞いてなくても、驚くべきことではないでしょう。
むしろ、聞いたって方が、
「聞こえたん?」
って感じです。
あと、エナジードリンクについて。
犯人が競技を終えて帰る前にエナドリを飲んだ件。
僕から言わせると、不自然でも何でもないです。
エナジードリンクを飲むと、逆に眠くなると言うのは、珍しくありません。
エナジードリンクに多量に含まれてる糖分が血液中に入ることにより、血糖値が急上昇。
これに対処するためにインシュリンが過剰に分泌され、血糖値が急降下。
結果として、エナジードリンクを飲んだことにより眠くなると言うのは、よくあることなのです。
また、タウリンが滋養強壮に効くとのことです。
体の悪いところを治すには、体力がいります。
体の悪いところを治すために、眠くなることもあるでしょう。
またまた結果として、エナジードリンクを飲んだことにより、眠くなるのはよくあることなのです。
これから寝ようと言うときに飲んでも不思議ではありません。
しかし、個人的には、犯人が1日にエナジードリンクを2本飲んでるのは気になりました。
1日に1本にしておくべきでしょう。
ビタミンの過剰摂取や、糖尿病にならないか、心配になります。
次に最後の証拠について。
またしても、今回の犯人は、決定的な証拠(?)を残していきました。
警察がまともであるならば、いずれ発見されるような証拠です。
要するに今回の事件は、逮捕されるのは、時間の問題ってヤツです。
でも、正確には僕はそうは思ってないのですが…。
どう言うことかと言うと、古畑が最後に犯人に突き付ける証拠は、早々に警察が証拠として確保しました。
その存在に、警察が気付くか、気付かないかの問題です。
でも、僕は、その証拠には、最後の決定的な証拠としては、証拠能力が不十分だと思っています。
要するに、そんなもん回収したところで、ちょっとした状況証拠程度にしかならないと考えているわけです。
その証拠は、
「これを利用したんでしょ?」
って程度の証拠で、
「犯行した」
って言う証拠じゃないんですよね。
もう少し、良い証拠が欲しい、って言うのが本音です。
しかし、まあ、この事件の殺人動機ですけど、かなり攻めたところをついています。
まるで、後に大々的に発覚する、とある大手芸能事務所の公然の秘密だったものを参考に作られたような動機でした。
やっぱり、昔から有名だったし、事実であると考えられてたんですよね?w
スピンオフ作品の「巡査 今泉慎太郎」でも、この回に対応した話が作られてます。
そちらでは、なんと古畑任三郎の「主題」の替え歌が登場します。
ドラマ内では明かされなかったものの曲名は「今泉君を讃える歌」。
ドラマ内で紹介された部分だけでは、ほとんど意味はありませんが、フルバージョンになると、それなりに意味がある歌詞になってます。
その中で、歌詞に「今泉の慎太郎」ってのがあるんですね。
それで思い出しちゃった。
ルパン三世パート1の第1話で、次元が初めて銭形の名前を言うシーンがあるんだけど、少なくても2005年ぐらいまでは、
「銭形の…」
って言ってました。
でも、ブルーレイかなんかでHD化した際(?)に
「銭形!」
に変更したみたい。
僕、「銭形の…」がなんか味があって好きだったから、「銭形!」に変更になったのはショックだったな。
なんで、変更しちゃったかなw
おしまいw
スポンサーリンク
関連記事まとめ
ほななw

