今回は、ネットフリックスが製作した映画「新幹線大爆破」(2025年版、日本、2時間15分)について、感想を書いて行こうと思います。
ストーリーは、シンプルに、新青森15時17分発・東京行きの「はやぶさ60号(5060B、10両編成)」に犯人が爆弾を仕掛けたと言うもの。
そして、爆弾は、はやぶさ60号が時速100キロ未満になると爆発すると言うもの。
犯人は、全国民に対して、身代金1,000億円を要求しています。
その後、犯人と、日本政府やJR東日本等の関係者、乗員・乗客349名の戦いが始まります。
まあ、初めに見始めたときの感想なんだけど、妙に謎の正義感をちらつかせる人が多いなあ、と感じました。
正義マンなんでしょうかね?
まず、始めに、盛岡新幹線車両センター青森派出所で、修学旅行で訪れている臺葉工大附属高等学校の生徒に、車掌の高市和也が新幹線の説明をするシーンから始まります。
「(そこは、技術系の職員が教えるんじゃないの?)
(相手は、工大の付属高校の生徒だし…)」
って思いました。
さらに生徒から、
「なんで車掌になろうと思ったんですか?
普通、運転手じゃないですか?」
と、質問されます。
これに対し、高市は、わけの分からない説明をながながと続けて答えます。
僕はこれに対しては、
「う~ん、生活するためにJR東日本に入ったけど、別に運転手になりたかったわけではない、からかな?」
ぐらいの方が、好感が持てる気がしました。
JR東日本だと意識高い人が多そうだけど、国鉄時代だったら、そんなことなかったはずw
しかし、その後の高市車掌は、藤井車掌に、
「そう言うことは、ふざけて言うもんじゃない。
私語は慎め」
とか言うので、
「(なんやコイツw)」
と思いました。
まあ、その後は、藤井車掌が至極まっとうなことを、ふざけた感じで言っただけだと気付いて、フォローしますけど、高市車掌は、かなりの堅物なようですw
その後、新幹線に時速100キロ未満で走行すると爆発する爆弾が仕掛けられたことが伝えられます。
そのため、時速120キロで走行するように命じられます。
JR阪和線の最高時速も、ちょうど120キロ(堺市内の鳳 ~ 和歌山間)です。
ちなみに、京阪神地区の新快速は、最高時速130キロです。
さらに新東名高速は制限時速120キロだそうです。
時速120キロと言えば、ちょっと速い在来線並み、あるいは高速道路並みの速度です。
そのため、その後の新幹線の走行シーンを見るたびに、
「速い、速い」
と強く思いました。
新幹線と言えど、時速120キロで運転してますから、言うほど速くないんですw
その後も、謎の正義マンYouTuberが、事故を起こした「ゴートゥーヘリサービス」の元社長に暴行を加えて生配信したり、車内は混乱を極めます。
こう言う輩、嫌いですね。
関係ないやんw
テロとヘリの事故は…。
まあ、YouTuberの言い分は、
「事故を起こしたヘリ会社の元社長が、新幹線に乗ってるのは、身代金を集めるクラウドファンディングに悪影響を及ぼす」
らしいですけど、やっぱり関係ないですねw
「(黙って、座ってろよ!)」
って、思いますね。
こう言う正義マン嫌いですよね。
YouTubeに自ら上げた動画が証拠になりますから、暴行か、傷害で逮捕されて欲しいですね。
まあ、その後も、いろいろ救出作戦が行われたり、犯人が判明したり、1975年制作の同名映画(オリジナル版)との関係を描いたり、いろいろありますが、面白かったですね。
あと、犯人をどうするかについては、いろいろあるでしょうけど、僕は、どのようにしても良かったと思いますよ。
みんな、自分の命が大切ですからね。
犯人の命までは守れませんし、守る必要もありません。
自分の命を最優先に守りましょう。
あと、とあることさえなければ、うまく行けば、運転手以外は、もっと早く助けれたんですよね。
運転手からしてみれば、
「(おおい!)」
って、感じですが…。
それと、もう1つ。
最後の最後に思ったのは、
「(オマエら、早よ、救急車、乗れよ!)」
ですかね。
映画の演出もあるでしょうが、格好つける前に、救急車に乗るべきです。
話はそれからです。
それと、警察についてもです。
警察の捜査も、搬送先の病院からで良いんです。
早すぎです。
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ほななw

