とあることがきっかけで、私が、個人的に、飲食店の炊飯器について調べた結果、タイガー魔法瓶と象印マホービンが2強で、トップを争っていることが判明しました。
それと、意外に強いのが、アイリスオーヤマでした。
飲食店に置かれてる炊飯器は、大半は銀ピカのヤツですが、今回は、2強の炊飯器を見ていきたいと思います。
ちなみに飲食店に多い銀ピカのヤツとは、こう言うのです。
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小さいのだと、こう言う感じ。
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ほんとこう、見た目が魔法瓶って感じなんですね。
それと、頑丈なようです。
まあ、業務用も見たところで、家庭用を見てみましょう。
まずは、「タイガー 炊飯ジャー 炊きたて」からです。
このモデルは、「かまど熱封土鍋コーティング」(9層遠赤特厚釜)が売りです。
タイガーは土鍋を売りにしており、このモデルもそうです。
可変W圧力炊きで、かまどの火に近づけた炊きあがりを実現させたそうです。
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続いて、象印です。
象印のこのモデルは、「豪熱沸とうIH」と言ってますが、象印は火力が売りです。
タイガーの土鍋に対し、象印は火力です。
火力の力で、水流を起こし、お米を舞い上げて炊き上げるそうです。
タイガーと同じく、こちらもかまどを参考に、かまどの火を研究して作り上げられてます。
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最後に、アイリスオーヤマ。
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いかがだったでしょうか。
今回の記事は、個人的に
「飲食店はタイガー(の炊飯器)が多いなあ」
ってところから始まり、よく調べてみると、象印も多いぞ、ってなり、
「タイガー、マイコンジャー、炊きたて」
と言いたいだけで書いた記事です。
まあ、タイガー、お気に入りなんだから良いよね。
ほなな